2008年2月2日土曜日

iShightとかの画像を保存するサンプルコード

MyRecorderというサンプルコードが公開された。

ダウンロードしててコンパイルしてみた

MyRecorderController.hを変更しないとコンパイルできない。
QTkit→QTKitに変更しないとコンパイルがとおらないようだ。

canopus ADVC-55でテレビをみてるので
これをつかってテレビ予約ソフトでも作成しようかな。

2008年2月1日金曜日

syslogをつかう

いつもなにげなく使っているsyslogを使ってみる。

#include <syslog.h>

main()
{
openlog("test", LOG_NDELAY | LOG_PID, LOG_LOCAL5);
syslog(LOG_NOTICE, "Hello World!");
closelog();
}



実行するとコンソールにHello World!と出力される。
でこれをファイルに落とすようにするには
/etc/syslog.confに下記を追加する。

local5.* /var/log/test.log


編集したらログファイルを作ってsyslogdを再起動させる。

$ sudo touch /var/log/test.log

$ sudo kill -HUP `cat /var/run/syslog.pid `




プログラムを実行するとファイルに下記のように追加される。

[date] [time] [hostname] test[ipd]: Hello World!



ファイルにネットワーク上にほかのマシーンへ出力するには

local5.* /var/log/test.log
local5.* @[IP Address]


でほかのマシーンへ出力できるみたいだが。
今回はためしていない。

2008年1月30日水曜日

Parallelsのイメージファイルからリアルディスクへ変更

イメージファイルではなくてディスクをそのまま使う方法。

とりあえず設定ファイルを変更

*.pvsファイルをエディタで編集する。

[IDE devices]
Disk 0:0 enabled = 1
Disk 0:0 = 1
Disk 0:0 media = 0
Disk 0:0 connected = 1
Disk 0:0 image = winxp.hdd
Disk 0:0 cylinders = 0
Disk 0:0 heads = 0
Disk 0:0 sectors = 0
Disk 0:1 enabled = 1
Disk 0:1 = 2
Disk 0:1 media = 1
Disk 0:1 connected = 1
Disk 0:1 image = XXXXX
Disk 1:0 enabled = 1
Disk 1:0 = 1
Disk 1:0 media = 1
Disk 1:0 connected = 1
Disk 1:0 image = Boot Camp;disk1s1←これはdfとかでしらべて
Disk 1:0 cylinders = 0
Disk 1:0 heads = 0
Disk 1:0 sectors = 0
Disk 1:1 enabled = 0
Disk 1:1 = 0

でこの状態でDドライブを認識させる。

イメージディスクの起動イメージを引っ越し。
自分は、Acronis Disk Director Suiteを使っているので
それをつかってC→Dにコピー。

その後に、再度 
*.pvsファイルをエディタで編集する。

Disk 0:0 image = winxp.hdd

Disk 0:0 image = Boot Camp;disk1s1

で起動するようになります。(Activeにするのを忘れないでね。)

ただし、NTFSを使っていた場合にはマウントできないのよね。





2008年1月28日月曜日

オニオングラタンスープ




タマネギが家にあったので久しぶりにオニオングラタンスープを作ってみた。

あまりうまく作ることができなかった。

パセリも忘れていたし。

若潮マラソン第28回館山若潮マラソン大会

前日に、金哲彦さんのクリニックがあったのでそれに参加しました。
ストレッチや走るときの注意などいろいろ参考になりました。
前夜祭ではコースの説明などもあったのでとても参考になりました。

天候は良いのだが気温が低いので寒かった。
スタートから20kmぐらいは海沿いをはしるのでかなり気持ちよくは走れた。
サブ4のペースメーカー真鍋未央さんの後方でずっと走ってました。
30kmぐらいからペースが落ちて300mぐらい後方にいましたが最後の3kmで抜くことができました。

スピードトレーニングをしていなかったためスピードをあげることができませんでした。

今後の課題はスピードを上げることです。

結果は3時間53分02秒でした。