ウィルスバスター2009が9月10日にアップデートされたのでインストールしてみた。
インストールしたのはいいのだが終了時にアラートがでてしまう。
まぁ、これはDELLのPCだけで発生するみたい。
だってDELL Support Centerで問題が発生しているからだ。
シャットダウンをするとこの画面が出てきます。
sprtcmd.exeが終了できません。
これはDELLのDELL Support Centerを削除すればいいみたい。
ただ、普通にアンインストールするとサービスが動作しているのでダメなので
ファイル名を指定して実行を選択して
msconfig を実行。
サービスのタブにしてMicrosoftのサービスを全て隠すを選択してからすべて無効にする。
Microsoftのサービスを全て隠すを忘れると大変なことになるから注意してね。
スタートアップは全て無効にするにして的を適応してから閉じると再起動します。
そのあと、DELL Support Centerをアンインストールして
逆の手順でサービスとスタートアップを全て有効にしてください。
これで問題は解決されます。
2008年10月4日土曜日
ウィルスバスター2009
ラベル: ウィルスバスター2009
2008年10月3日金曜日
イメージファイルの比較
Araxis Margeはイメージファイルの比較ができるのでためしてみた。
Mac OS XのこのMacについての表示をバージョンとビルドを表示したものを比較してみた。
Show Unchanged, Show Changed, HighLight Changedをチェックして表示できる。
Swapで変更箇所を変更、Scaleで大きさを変更できる。
なかなかこれはつかえる。
まちがいさがしとかを確認するのに便利かも。
ラベル: Araxis Marge, 画像比較
2008年10月2日木曜日
2008年10月1日水曜日
MD5 を計算
ファイルをやりとりするときにMD5を使うことがよくある。
Mac OS Xだとターミナルで下記でMD5を計算できる。
$md5 [ファイル名] [enter]
MD5 (ファイル名) = xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
Windowsだとなにかツール入れないといけないなと探していた。
ふと、ファイルを選んで右クリックしてみたら。
STUFFIT DELUXE12のメニューにMD5 を計算ってのがあるじゃない。
全然知らなかった。
いつも、Mac OS X へ転送してから計算してましたよ。
ラベル: StuffIt Delux 12、MD5
2008年9月30日火曜日
IPNetMonitorX
Sustainable Softworks社のソフトウェア
ネットワーク監視ソフトでなかなか使いやすい。
IPのダンプや解析につかったりもします。
標準でついてるネットワークユーティリティでもいいけどちょっとダンプしたり。
モニターは特に現在の送受信がリアルタイムにわかるから便利です。
tcpdumpはこれで使うとちょっと便利。
そのほかにもパケットアナライズするソフトはいくつかあるけど。
いくつか検討中です。
EtherPeekはMac版がなくなっちゃっているのが残念。
OmniPeekからはWindow対応のみみたい
でもこのソフトは結構高いけどそれなりの価値はあります。
ラベル: IPNetMonitorX
Java For Mac OS X 10.5 アップデート 2
24日の更新されていたのですが気づいてませんでした。
Java for Mac OS X 10.5 アップデート 2 によって、Mac OS X 10.5.4 以降で動作する Java SE 6、J2SE 5.0、および J2SE 1.4.2 の信頼性と互換性が向上します。このリリースによって、Java SE 6 はバージョン 1.6.0_07 に、 J2SE 5.0 はバージョン 1.5.0_16 に、 J2SE 1.4.2 は 1.4.2_18 にアップデートされます。
詳細
2008年9月28日日曜日
ナマステ・インディア2008
ナマステ・インディア2008へ行ってきました。
16:00に集合して、ビール(マハラジャ)、マンゴビールと
シシカバブ、タンドリーチキン、カレーを食しました。
来月 10月に代々木公園であるのは
3〜5日
北海道フェア in 代々木2008
12〜13日
来て、見て、食べて 感動!九州 観光・物産フェア
18〜19日
東京ベジタリアンフェスティバル2008
ラベル: ナマステ・インディア2008
LeopardでNTFSを使う
NTFSは標準では読み出ししかできません。
フォーマットにWindows NT ファイルシステム (NTFS) と表示され
共有とアクセス権が読み出しにみができますとなる。
これを使えるようにするにはMacFUSEとNTFS-3G driverをインストールする必要がある。
MacFUSEについては自分はVMware Fusion 2.0をインストールしたとき
MacFUSE 1.5.1が入れられたので必要ないので
とりあえず、NTFS-3G 1.2918をインストールした。
ただ、これだけでNTFSフォーマットのUSB外付けハードディスクに読み書きができるようになった。
昨日、いろいろと試す前にこれしとけばよかったのにな。
画像に添付したようにフォーマットがNTFS-3g (MacFUSE)になれば読み書きできるようになる。
VMware Workstation 6.5 (Windows)をVMware Fusion 2.0へ引っ越し
自分はWindows XPを使っているのですがいろんなツールが入って約20GBになってます。
これを、転送するのに自分はFAT32でフォーマットしたUSBのディスクを用意したんだけど
FAT32の上限が8GBだからコピーできない。
あーぁどうしようかと、ネットワーク経由でコピーしたら遅いので
とりあえず、NTFSでバックアップとってMacにつないだら認識した。
あれ、NTFSって使えるんだったっけ・・・?
基本的には読み込みはできるけど書き込みができないみたいだった。
自分は、読み書き両方できないと思い込んでいた。
とりあえずコピーできた。
あとで、VMwareを入れていない環境で認識するかを確認してみよう。
環境が違うからアクティベーションの要求がきました。
問題なく動作してるみたいなのでよしとしよう!
Windows VistaのGUIDでフォーマット
Windows Vistaでフォーマット
Windows VistaだとMBRとGUIDの2つのパーティションテーブルだ。
VistaでGUIDを選択するとフォーマットでNFTSしか選べなくなる。
しかし、これは「コンピュータの管理」のユーザーインターフェース上の問題で
実際はFAT32でもフォーマットできる。
いちど、パーティションを作って再度フォーマットをするときにはFAT32が選べる。
自分は、MBRでないとFAT32はできないのかと勘違いしてちょっとはまってしまった。
だってユーザーインターフェースで選べないんだもん。
ユーザーインターフェースのツールじゃなくてdiskpartを使うとこまかく設定できます。
詳細は下記を参照
http://support.microsoft.com/kb/300415/ja
画面はGUIDのときのフォーマット画面。
Firefox 3.0.3
Firefox 3.0.3がリリースされた
変更点
一部のユーザが、保存されているパスワードを読み出したり、新たにパスワードを保存することができなくなる問題が修正されました。(bug 454708)
とくに気にならなかったけど。
ラベル: Firefox 3.0.3