9月10日ごろにGraphicConverter X V6.2がリリースされていた。
このソフトは名前のとおり画像ファイルをコンバートするのにつかう。
よくするのはWindowsのBMPをPNGにまとめてやったり。
Macのリソースファイルに変換したりに使ってた。
いつからかわすれたがPICTリソースに書き出す機能が見あたらない。
これは、Macのリソースで現在はあまり使われないからなのかな。
2008年9月27日土曜日
GraphicConverter X V6.2
2008年9月26日金曜日
VMware Workstation 6.5
23日にリリースされたので使ってみた。
VMware Workstation 6 のVirtual machine hardware だと
limitations
8 GB memory limit
2 processor limit
10 network adapter limit
No CPU hot plug
No device hot plug
No memory hot plug
No LSI Logi SAS SCSI adapter
VMware Workstation 6.5だと
limitations
8 GB memory limit
2 processor limit
10 network adapter limit
このイメージはFusion 2.0とも互換みたい。
device hot plug対応すると結構便利になる。
あと、最適化などもされたので結構はやくなってるみたいだ。
Mac OS X 10.5.5 + Panasonic SDHC vs SanDisk ExtremeIII
Panasonic SDHC CLASS6 4GBとSanDisk ExtremeIII SDHC6 8GB 30MB/s EDITIONをベンチマークしてみた。
インターフェースは
SanDisk ExpressCard SDAD-109
Panasonic USB BN-SDCJP3
転送速度は
USBよりExpressCardの方が早い
Score
Panasonic 4GB Score USB 0.73 / Score ExpressCard 0.74
SanDisk 8GB Score USB 2.16 / Score ExpressCard 2.19
あたりまえですがExpressCardの方がちょっと早い
ちなみにハードディスクだと
内蔵ハードディスク Score 37.14
外付けハードディスク
Score USB 34.82 < Score Firewire400 46.60 < Score Firewire800 50.38
IntelのSDDが出荷されたみたなのでかなり興味があります。
80GBで8万円ぐらいらしい。
とりあえずつないでみたら動いた。
FirewireToaster AKB35FW-TOがFirewire経由で使えるようになった。
MacBookPro2.6GHzでxbenchでのベンチマーク結果
ハードディスクはSeagate ST31000340AS Firmware SD15
USB 2.0 (Score 34.82) < Firewire 400 (Score 46.60)< Firewire 800 (Score 50.28) となった。
主に、Mac miniで使っているのでUSB 2.0 接続からFirewire 400接続に変更。
これですこしはやくなるかな。
Zinio Reader
これは電子書籍のリーダーだ。
http://www.zinio.com
いくつか定期購読をしている。
実際に読んでるみたいにページがめくれておもしろい。
PDFの技術をつかっている。
NoteやHighlightもつけられるしテキスト検索もできる。
これは、日本ではFujisan Readerで知られている。
http://www.fujisan.co.jp
ただし、Fujisan ReaderはMacへ対応されていないのだ。
週刊アスキー、WEB+DB PRESSとかSoftware Designなどを購入できる。
Macに対応してくれるとうれしいんだけど
Fujisan ReaderはZinio Reader と両方は使うことができない。
だから自分はFujisan Readerは使ってない。
ふと思ったんだけどSpotlightの検索対象にはなっていないようだな
検索対応してくれるたらかなり便利だよね
ラベル: Zinio Reader 電子書籍
Text Editor
24日にWZ-Editor 6.0がリリースされた。
ちょっと使ってみた。なかなか快適に動くエディタだ。
5年ぶりのメジャーアップデートだ
製品名が会社名になっているよ。
VZにはかなりお世話になったがあまりWZは使っていない。
MS-DOS -> MS-Windows -> OS/2 -> MacとWindowsを使う比率がすくなかったのと
NotePadで十分だったり。
テキストエディタだと秀丸をつかってたりした。
でもemacsでいいかとも考えてます。
バージョンアップをしようかな。
ラベル: WZ EDITOR 6.0
2008年9月24日水曜日
The OC
The OCのDVD サードシーズンが12月10日にリリースされる。
日本ではえびちゃんがベーグルをもってCMしてたやつです。
これは、6月に全シーズンまとめたDVDをアメリカで買っている。
日本語字幕はないけどね。
1,2,3,4シーズンすべてで120ドルぐらいだったかな。
値段が違いますね。
1シーズンの値段でアメリカでは全シーズンを買えてしまいますね。
ラベル: The OC えびちゃん
オーディオボーンアクア(AUDIO BONE AQUA)
骨伝導のヘッドフォン。
自宅でiChatやSkypeをするときに使うために買った。
骨伝導なので耳の前あたりの骨に充てる。
外部の音とはべつに骨から響いてくるので少し違和感がある。
うるさい場所とかでは外部音の方が大きくなるのでこれは静かな場所でしか使えないな。
聞き取れない場合は耳に栓をすると外部の音が入らなくなるのでよく聞こえる。
また、この製品は防水なのでプールなどでも使えるみたい。
iPod nanoの防水キットがあればためしてみたけど。
プールに持ち込みしても大丈夫かな?
外部の音を聞きながら使う環境では便利。でも、かなりノイズの多い場所では全然使えません。
ラベル: AUDIO BONE AQUA
TortoiseSVN
いつのまにか、TortoiseSVN 1.5.3になってました。
アップデート。
このツールな結構便利でTortoiseMergeで比較もできるし
Windows環境のSVNのクライアントならおすすめです。
ラベル: TortoiseSVN
2008年9月23日火曜日
SSHクライアント PuTTy
Windows環境でもSSHを利用したりするので構築してみた。
以前にもTeraTearmとかでつかっていたがPuTTYを使ってみた。
インストーラー形式がダウンロードできるのでそれをインストールする。
あとは、設定、インストールしたPageantのショートカットをスタートアップに作成する。
で再起動する。
あとは、鍵を作成して追加すればよい。
これで設定しておくとTortoiseSVNでパスワード入力とかなしで使えるようにできます。
Subversionを使い始めているのだがGITもいいかと考えてる。
Windows環境でいろいろさがしてみよう。
2008年9月22日月曜日
Araxis Merge テキストファイルの比較
以前、Windowsのファイル比較ソフトとして使っていた。
Mac版がでていたとは知らなかった。
有料ですがなかなか使いやすいソフトウェアです。
AppleのFileMargeとかは落ちたりする。
かといって、視覚的にみやすいCodeWarriorの比較がいいんだけどCarbonだからな
ちょっといいツールがないかと探していたとこだった。
30日間の評価ができるからよかったらしてみたらどう。
Keturaってソフトもなんか気になるのでこんど評価してみよう。
ラベル: Aaxis Merge
2008年9月21日日曜日
OmniFocusでiPhone
OmniFocusを使ってiPhoneと同期
MobileMeへ契約しているとiDiskへデータベースを作成するとかなり便利です。
結構前に、iPhone用のOmniFocus買って
購入後にデビッド・アレン(David Allen)さんの書籍 Getting Things Doneも購入した。
OmniFocusは、会議録音につかってみたのですが
2時間もの会議だったのでその後にiPhoneが落ちてしまった。
録音データも消えてしまった。
懲りずに、2、3回やったが40分ぐらいまでは大丈夫だったがそれ以上は無理みたいだ。
今月中に使いこなせるようにしたいですね。
ラベル: OmniFocus iPhone
BBEditとYojimbo
Bare Bones Softwareのアプリケーション。
自分が結構頻繁に使うツールです。
BBEdit
結構前からつかっているからなれている。
BBEditはテキストエディタとしてつかってます。
コマンドラインでもbbedit [File] とかでファイルを開ける。bbdiffってのもある。
基本的には、BBEditはxcode上からソースを開いたときにつかう。
これには画面の設定、"Xcode"の"ファイルタイプ"で"sourcecodeを外部エディタとしてBBEditを指定する。
SubversionやCVSもつかえる。
Yojimbo
ファイルを暗号化して管理するソフト。
.mac対応のアプリでいろいろな情報を.Macへ転送するので他の環境との同期ができるところが便利。
現在はMobileMeですね。
よくつかうのは
Archive in Yojimbo
`javascript:window।location='x-yojimbo://CreateItem?kind=WebArchive&name='+encodeURI(document.title)+'&location='+encodeURI(window.location);`
これはブラウザでリンクを押下するとYojimboにページのバックアップを生成する。
たとえば、ネット上で購入した商品の注文番号とかをこの機能でバックアップする。
また、印刷機の機能 Save PDF to YojimboでPDFをYojimboへバックアップできる。
これも便利です。
日本語化されないのかな?
作成し終わったらYojimbo上でラベル分けやフォルダ分けなどを利用する。
これを暗号化して見えないようにすることもできる。
そのほかにも、シリアル番号やメモなど管理しながらバックアップができるところがよい。
なんか、iPhone対応のYojimboアプリがあるらしい。
有償なんだけどちょっと興味あり。
どうもブックマークとかを直接アクセスできるみたい。
購入してみようかな。
ラベル: BBEdit Yojimbo